2020/10/17

特別展「浜松城-築城から現代へ-」

201018_2887 浜松城の絵図に囲まれた、至福のひとときを貴方に。

開催初日。無謀にもこぞう同伴で見学。

# ここからネタバレ..

一部屋目:浜松城および城下町の発掘成果を展示。
浜松城の瓦 拓本はよくお目にするが、現物とならべて展示は初めてかも。発掘成果がエリア別で非常にわかりやすい。

つぶさに見ていたら、こぞうは職員さんと会話=>飽きました

二部屋目:絵図の世界。全国から浜松城の絵図を集めて展示。時代ごとの返還をこの眼で見比べたかったが..帰宅してから図版を拝んでがまんしよう。=>「(常設展の)浜松絵図で、うちはどこ?」@こぞう のため、展示室の外へ3度ゆく。

出口:
天守再建の募金箱と落成記念の絵皿。絵皿は初拝み!
こぞうは復活。パネルの動物園のぞうさん をがんばって撮影しました。

# これがそっくり浜松城天守閣のリニューアル展示になればよろしいかと。

■浜松市博物館 特別展「浜松城-築城から現代へ-」
https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/hamahaku/02tenji/tokubetu/hamamatsujyou.html

家康公浜松城築城450年記念事業
開催期間:2020年10月17日(土)~2020年11月29日(日)

#10/18 追記
千田せんせの記念講演を聴講しました。感想はこちら

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2020/09/21

令和2年度 静岡市文化財展

201004_2544 登呂遺跡の資料館にて。駿府城関連の発掘調査をパネルと発掘物を展示。
・2019年7月 歴史文化施設予定地発掘調査
・2020年2月 駿府城天守台発掘調査

発掘物では2019年に見つかった金箔瓦(軒丸瓦)と鯱のうろこ(*1) を展示。

■2020年10月25日(日) まで、静岡市内4カ所を巡回開催
https://www.city.shizuoka.lg.jp/701_000095.html

# 金箔の軒丸瓦。凹に金押しなのに、天正期(豊臣・中村氏)の瓦と解説。
凹は信長期じゃないの~と思ったら、2019年2月 現地説明会で取り上げ(*2)、同年5月にで展示物を拝んでいた。もちろん、異なる見解(*1)もせんせから出ていた。

現説会や攻城したら、ちゃんと復習せねばいけません。反省(^^;

[写真]金箔の軒丸瓦。見る人だれもいないから、じ~~~くり拝みました。

(*1)2019.10.8 静岡新聞
https://www.at-s.com/news/article/culture/shizuoka/690649.html
(*2)2019年2月23日 現地説明会資料
https://www.city.shizuoka.lg.jp/000_002441.html
(*3)2019.7.19 産経新聞
https://www.sankei.com/life/news/190709/lif1907090011-n1.html

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2020/09/06

横須賀城の四層天守は明治まで現存?@企画展「掛川の歴史と美」

明治時代に描かれた3枚の絵画。
旧横須賀藩士らが明治初めに取り壊される直前の横須賀城(全景)を描いたものだが、天守と三の丸太鼓櫓が明瞭に描かれている。
つまり、横須賀城の四層天守は明治まで存続していたことの証だ。

こぞうの、スタンプラリー(学校で配られた博物館めぐり)の付き添いが、思わぬ大発見であった。

■掛川市二の丸美術館
企画展「掛川の歴史と美 -藩主の美意識と掛川宿-」
2020年7月23日(木・祝)~10月11日(日)

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2019/04/16

[企画展]岐阜の山城調査

Img_20190416_142127JR 岐阜駅の観光案内で見つけました。

独東美濃と飛騨は、独自進化な遺構がよく残る。

一日籠って洗脳されに行こうかな。

#調査報告書の即売会やったら、すごいことになるでしょう

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2018/06/24

島田の城と香川元太郎城郭原画展<西日本編>

180626__img_3816先週の藤枝に続いて。今日は単騎掛けです。
諏訪原城や大坂城、熊本城と、時代違いの描写もあり、見比べが面白い。というより間違い探しに近い(笑

あと、隣で見ていた女性二人組が「(絵を)書いた時代によって、絵の雰囲気が違う」と..絵画のような鑑賞の仕方もあるのね。

印象に残った城:高知城、松山城
→模型をみて、縄張が味わい深いなと。両城とも、まだ駆け出しのころだったから再訪したくなった。

# 博物館で諏訪原城の発掘調査報告書(H21-27年度)が販売されています。
深い堀と丸馬出好きな方、お忘れなく。(一部のレポは、こちら
# 帰り道、蓬莱橋(大井川にかかる木造橋)に立ち寄る。今回はこぞうをつれて渡りに行こうかな。


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2018/06/18

駿河田中城と香川元太郎城郭原画展<東日本編>

180618_3552鳥瞰図模型と夢の組み合わせは、最強でした。
細部まで描かれているから、見比べながら、あたかも現地を攻城しているかの感覚になります。

また、全体を見渡せるので、現地で気づかなかったことがいろいろと。

印象に残った城:盛岡城、金沢城、玉縄城

# 今回は子守で こぞう付き(すべり台で遊び疲れて、熟睡)。次回はお城満喫で 一人で籠もりしようかな(笑

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2017/08/16

[展示会]「掛川三城ものがたり」+「二つの藩 掛川と横須賀」

170817_4981すばらしい。夏のクソ暑いときにピッタリ。1.5時間 涼ませていただきました。
両方とも、掛川市立大東図書館が会場。過去の展示()も思い出し、やっぱり掛川市はネタが豊富、うまいなあと感心。

1.「掛川三城ものがたり」
会場中央に、掛川城、高天神城、横須賀城の模型が鎮座。細部まで再現され模型のうち、特に高天神城(の大手)は再訪せねばの思い。
また、壁面に三城の絵図に加え、高天神城六砦など周辺の小規模城郭のパネル展示。マニアな小冊子も読み放題。ドラゴンのサインもあります。

# 会場上方の大型スクリーンでは秀逸VTRがエンドレス上映。

2.「二つの藩 掛川と横須賀」
文書中心ですが、横須賀城の絵図2枚を見比べてほしい。1707年 宝永の地震を境に横須賀城周辺の内海が消滅している姿がよくわかります。

■掛川市図書館
http://library.city.kakegawa.shizuoka.jp/cgi-bin/detail.cgi?id=10000092
http://library.city.kakegawa.shizuoka.jp/cgi-bin/detail.cgi?id=10000091

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2016/10/30

特別展「戦国婆娑羅」-武士たちの美意識-

161031_105849浜松にこの美術館があることは知りませんでした。

目玉は、井伊直虎所用の甲冑。あれれ、胴丸が中年太り。解説を読めば、父親から譲られたものって、、、

なんだウエストくびれ(*)は拝めないのか。

(*) 大山祇神社の鶴姫の胴丸

もう一つの見どころ、2着の「徳川家康着初の腹巻」の見比べ。
こういう趣向は好きです。

まとめ・・やっぱり、こぞうと2人で展示見学はしんどいな。(苦笑

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2016/05/27

真田丸@江戸東京博

1464337196323.jpg
・家系図がないから、人物のつながりが分かりにくい。
・読み下し文がないから、魅力的な古文書も理解できない。
・最もガッカリは、照明の陰になって輝けない上田城の金箔瓦。

...ここの展示は、どうも相性があいません。→前回

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2015/08/21

特別展「徳川の城」

150928_0756いままでで一番ザンネンな展示会だった、かも。

ずらりと並んだ全国各地の城絵図。それも大型。圧巻。スバラシイ
ところが、陳列順がオソマツ。
江戸城→駿府城→大坂城→二条城→彦根城→福井城→膳所城→高田城→篠山城→加納城→(別枠で)名古屋城
では、何の脈略を感じることができない。
着工順、地形、城構造の類似性など、比較できる要素がいっぱいあるというのに。

例えば、駿府城の展示が充実(これは今までで一番!)していたのだが、さらに、天守構造について、名古屋城や江戸城と絡めて解説すればさらに面白いはず。

そもそも、各城の解説に現状写真がない。城絵図と地図、文章だけでは、マニア以外はイメージできないと思うのですが..

[写真]出口付近の城グッズ。浜松モノが頑張っていました。

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