2011/02/05

八木城と飲み会

110212_4549京都2日目です(1日目はこちら

凸 二条城(京都市)
西南櫓と日の出を狙うも、雲が多いことと日の出方向が合わず不発。穏やかな水堀に映る端整な算木が神秘的(ちと、おおげさ(笑)で、よしとしよう。ここも皇居同様、ジョギングを楽しむ人が多い。

・二条城from京都国際ホテル
昨夜は分からなかったが、二条城が広大な森林帯であることにビックリ。東大手門と唐門の「武家と雅の融合」も味なもの。この景観が拝めるのは、さすが二条城ウェディングの受託先ホテルであります。

凸 八木城(南丹市)
八木駅下車 南西へ徒歩20分。春日神社が目標、その西側に登城口だが、下調べ忘れのため、東側をさまよい30分ロス。持参した縄張図(中世城郭事典)と現地があわないと思ったら、方位が90°ずれていた(しかも、主郭から西側の曲輪群・堀切も記載がやや雑)。八木城の北側 堂山出城を帰路で攻めようとしたが、遊歩道が途中で消えていて断念。

千代川が流れる盆地一体を完全に一望できる立地。ところどころに点在する石積。これが「丹波三大山城」といわれる由縁かと思うのだが、時間をかけて探索したわりには得るものは..となってしまった。
【遺 構】曲輪、石積、土塁、堀切、空堀、
【満足度】★★★☆☆

・ジョアン内藤飛騨守忠俊
八木城の登り口そばに絶つ十字架の石碑。IHSの兜とは彼のことだったのか。足利義昭に仕え、信長と戦う。文禄の役では、小西行長とともに講和交渉を進める。江戸期、禁教令により高山右近とともにマニラへ追放される。ちなみにIHSは「Iesus Hominum Salvator(人類の救世主イエス)」の頭文字とのこと。

回 東寺 五重塔(京都市)
高校時代に感銘をうけた美しさ。今も健在。塔の初層内部が特別公開中。内部は中央に仏像を菩薩を四方へ向けて配置し、色はあせているものの極彩色の加飾がなされている。寛永二年(1644)徳川家光の再建というのも、この加飾からうなずける。
【高さ】55m
【容姿】スマートかつ男性的
【満足度】★★★★★(自分にとって、塔の原点)

# 少ない時間であったが、金堂の薬師三尊でめい想。「前を向いて進みなさい」とお言葉。

~京都⇒名古屋~
・オフ会(名古屋)
mixi仲間と新年会。名古屋で飲むのは初めてだったりする(すみません)。食べ物の人、イベントネタの人、鉄な人、五大○○な人、武将な人..お城に行く理由もいろいろあるもんだと大いに刺激を受ける。
[写真] 不可解な石積を伴う 八木城 西側の堀切
1日目<京都・

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