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2018/03/15

残念なコラム@広報はままつ

「(浜松城は)しかし残念ながら、天守閣自体は昭和33年に再建されたもので、土台となっている野面積みの石垣以外は、歴史的価値はありません。」(市長コラムから引用)

文章の解釈の仕方によるけど、「お城=天守閣」や「お城=歴史的価値」と、かなり限定的なとらえ方をしていることが残念かと。

浜松城の場合、台地端に位置する立地の妙や、街道の変遷を伴う町の発達、そして、現代の市民の憩いの場と、評価できる点はたくさんあると思う。

さすがに戦国時代に逆戻りすることはないでしょう。
だからこそ、今、そして将来に役立つ「お城」とはなにか、考えてみたいと思う。

■広報はままつ3月号 市長コラム
https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/koho2/pr/kouhou_all/1803/column.html

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コメント

▼某掛川市民 さん
城の東側からだと、この道が中世、この道が江戸期と東海道の変遷が今もわかります。正直、東海道ウオークをしている人に教えてあげたい。

投稿: こっきぃ | 2018/04/24 23:23

浜松城の場合、縄張りとか正門の位置とか変化で、町の座標軸が
徳川氏、堀尾氏、それ以降と大きく変わっているんですね。
残念なことに廃城と戦火と都市化でわかりにくくなっている所が
ありますけど。

投稿: 某掛川市民 | 2018/03/18 07:46

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