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2010/11/28

放鷹文化講演会「家康公と鷹狩り」

101129__1062問題:浜松城の大空を悠々と飛んだのは何でしょうか?

浜松市の文芸大が主催した放鷹(ほうよう)文化講演会。「鷹狩り」見たさに家族全員で浜松城へサイクリング(母さんのみ徒歩)。

到着したときには、会場の芝生広場にはすでに大勢の人(最終的には約900人集まったそうだ)。晴天に恵まれたおかげか、馴染みの薄いイベントゆえ興味が高まったのだろうか。

鷹をならすための「据え回し」(競馬のパドックみたいなもの)は、なにか神聖な儀式のようなものに感じた。

いよいよ実演。マイクで解説が入るものの、何が行われるか想像できないので、どこを見ればいいか(特にカメラマンは)わからない。で、いよいよ、トップバッターが飛び出すと...浜松城公園の木々の中へ消えてしまう(苦笑

# なかなかうまくいかないようで..

気を取り直して..。放鷹の技紹介(振替、振り鳩)、鷹匠の一般体験(!)、最後に陣立て(鶴翼陣・魚鱗陣(*1))。鷹が地面スレスレを飛ぶことに一番驚いた。また、実演会終了後、鷹匠のトークセッションとして、真近に鷹を見ることができた。ほとんど下を向いて肉を食べていたが、ふぅちゃんとジ~と見入る。
-*-*-
昼食後、午後の講演会は、父ちゃんのみ参加。
・鷹狩りが天下人の権威づけに活用されたこと(*2)
・狩りに対する、源氏(源頼朝)、足利氏(室町殿)、信長・秀吉、徳川氏の共通点と相違点があること
・鷹狩が全世界共通の文化であること
・鷹と鷹匠は「言葉は通じないが、意思は通じる」。これは人間の扱い方を学ぶことに繋がる

知らない世界だっただけに、予想以上に”前のめり”状態で聞き入ることができた。

(*1) 三方原の合戦があった地で、両陣形をもちいるとはniceな選択。ただし、見ている方には違いがよくわからない(笑)
(*2)これは城郭と全く一緒であることにビックリ。

# そうそう、冒頭の答えは「カラス」。放たれた鷹に驚いて、(いや攻撃するため?)、公園に住み着いたカラスたちが群れをなして飛んでいたのでした。

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コメント

▼サプリメント管理士さん
同じシーンを撮影しても、伝わるものがぜんぜん違う。
それが写真の不思議さであり、面白さであり、なにより撮影者の感性だと思っています。
また、おじゃましにいきます(^^)

投稿: こっきぃ | 2010/12/01 06:39

写真をお褒め頂き、ありがとうございます!<(_ _)>
普段、同じサイト内の方との交流が多いので
すごくうれしいです!(^◇^)

投稿: サプリメント管理士 | 2010/11/30 23:55

▼サプリメント管理士さん
コメントありがとうございます。
実演を通して、放鷹がどこか神事めいた動作であったこと、そして、鷹を扱うことは簡単ではないことを知ることが出来ました。
また、午後の講演会では、鷹狩を通じて戦国時代を見ることができたこともよかったです。
# サプリメント管理士さんのブログ写真がとてもステキです。生き生きとした鷹が印象的です。

投稿: こっきぃ | 2010/11/30 23:41

初めまして<(_ _)>
同じ鷹狩りを見物していた者です。
素晴らしい実演でしたね。
間近で見るのは初めてでしたので、鷹が意外と小さいこと、
人間と意思の疎通があんなにも出来ることなど
驚きがいっぱいでした。
機会があったら、ぜひまた見てみたいものです。

投稿: サプリメント管理士 | 2010/11/30 00:50

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