岐阜の山城ベスト50を歩く
岐阜の城は「ガラパゴス」。
岐阜県が全国で7番目に面積が広い県ということもあるが、有名勢力の接点となった地域だったことがその要因でしょう。
・斎藤氏と織田氏
・織田氏と武田氏
・江馬氏と姉小路氏。そして、金森氏。
さらに、これら勢力のぶつかりあいが城郭発達期と重なったことで、非常にバラエティに富んだお城へ進化。おまけに、その姿を現在でも確認することができる。「お城パラダイス」と呼ばせていただきたいのが岐阜県なのです。
「岐阜県中世城館跡総合調査報告書(2002-2005)」をパラ読みしているので、岐阜県のお城についてはある程度の理解はしているつもりだった。でも、50選として振り返ると、その魅力にあらためて感嘆するとともに、見落としていたお城があることに気づくことができた。
(ネタ帳)
・長良川鉄道の旅(篠脇城、郡上八幡城)
・可児周辺(大森城)
・やっぱり飛騨(向小島城)
# こっきぃとしては、「武田の色」のあるお城も取り上げてほしかったな[例下手向城(恵那市)]
[書籍] 「岐阜の山城ベスト50を歩く」
三宅唯美・中井均編、サンライズ出版、2010年3月 発行
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コメント
▼けんけんさん
浜松市議会だよりは、Webでも公開されていますね。
↓22年度一般会計補正予算↓
http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/gikai/tayori/100720/jyoshin.htm
正直まぎらわしいのですが、計上された総額1億2100万円は補正予算全体であり、お城関係の経費ではありません。
平成22年度5月補正予算案の段階での内訳を見ると
↓主要事業(案)↓
http://nw01.city.hamamatsu.shizuoka.jp/admin/finance/22budget5hosei/images/2205shuyoujigyo.pdf
「4 城跡整備活用事業(文化財課)1900万円」
で、提案されています。
推測になりますが、主要事業(案)の総額が1億2100万円になるので、予算案の内容がそのまま可決されたと思われます。
すると、この城郭整備活用事業の金額は、全事業案 13+2 のうち、最高額!なんですね。例えば、数週間前、地元新聞の経済欄で大きく扱われた「次世代環境車の関連事業」は、1850万円です。
予算がどのように使われるか..期待を込めて見守りたいですね。
投稿: こっきぃ | 2010/07/28 05:55
元発言と関連はありませんが・・・・(笑)
先日、「浜松市議会だより」を見ていたら(滅多にないけど(^^;)、
大平城、佐久城、犬居城、堀之内の城山を対象として、
現状調査・基盤整備を実施する経費について補正予算が可決
されたと書いてありました。
「発掘調査」ではななく「現状調査」と書いてあったのが
ちょっと?ですが、予算額1億2100万円!だそうで、
安易な公園整備に走らず、きちんと調査してからにしてほしい
ものです。
しかし本当にやるのかなぁ。
投稿: けんけん | 2010/07/27 21:06