季刊考古学 第103号
「近世城郭と城下町」について、総力特集です。
考古学というと、古代に関する学問(手法)の印象がありますが、お城研究においても、その重要度は高まっています。旧来のお城研究手法である「文献調査」「縄張論」では明らかにならなかった事項を、考古学では発掘調査という『現地現物』のダルビッシュ級の直球で解明するのです。
本書では、織豊系城郭以降の近世城郭について、個々のパーツ(瓦、石垣、天守台..)から考古学的に解明した事例を紹介しています。ライターは織豊期城郭研究会のメンバーほか、著名な方ばかり。
これ一冊読めば、「お城の考古学」とはなんぞや を理解できるのではと思います。オススメです。
[書籍] 「季刊 考古学 第103号」~近世城郭と城下町
雄山閣、2008年5月 発行
# アクセス閉店のショックは、この本を見つけたことで、多少慰められました
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