鳥取遠征(1)
未訪の地・鳥取への期待を膨らませながら、台風&梅雨前線に果敢にも挑みました。結果は...惨敗。ドシャ降りには遭遇しなかったものの、2・3日目はカッパ常着となってしまいました。
自称「ハレ男」(単に おめでたいヤツ ともいう)と思っていたが、今回は力及ばずでした。
[記号:凸 お城、× 確認できず、・その他。★は6段階評価]
・出発
「いかん、忘れ物だ!」
急遽カッパを着て出発となったのが、失敗なのか。大きな荷物を抱えたながら、自転車を漕ぎ出してまもなく、遠征で巡るお城をマーキングした地図を忘れたことに気がつきます。自宅に戻る時間はない。大きな痛手だが、このまま出発です。
・小さい飛行機
マイラーの仲間入りしたせいだろうか、今回の遠征では飛行機を使うことにした。セントレアなのに、飛行機へはバスで移動。そして飛行機は見事に小さなプロペラ機。飛行機経験値が上昇したとはいえ、心配になっていきます。
ほどなく離陸..意外とOK。こりゃいける!と思いきや、
「ンン..ッ!」
雲のなかへ突入とともに、機体はガタガタゆれる。ふっと機体が降下するのはご勘弁を..。やはり、飛行機はダメです(泣
凸 松江城
各地で築城400年祭が開催されているが、ここ松江城もそのひとつ。何かしらの盛り上がっているのかなぁと思いきや、特にそれらしき装飾はナシ。天守入口のおねーさんに尋ねると「春はいろいろやったけどね..なにせ5年間、(イベントが)つづくから」とのこと。400年祭は今年だけじゃないのね、息の長いイベントになるようです。
さて、12年ぶりに訪れた松江城。高石垣に復元された二の丸の櫓群がGood。水堀沿いに歩きます。城の防御性を考えると、後に拡張されたと思われる三の丸は「?」だが、大手口~二の丸~本丸と続く登城路はすばらしい。石垣の高低、屈曲を巧みに使うことにより、直線距離では短いながら、きっちり防御している。
そして、重厚感ある天守。下見板張り、そして、二層目の入母屋が一層と同じ大きさであることがその理由だが、立派であり、落ち着きがあり、存在感がある。すばらしいのひとこと。
松江城は、浜松から移封した堀江氏が築いた城であり、親近感を持っているのだが、そのよさを再認識した。
【遺 構】天守、櫓(復元)、曲輪、石垣、水堀、空堀
【満足度】★★★★★★
凸 月山富田城
明日の天気はわからないので、すべりこみセーフで攻めます。
山中御殿..平坦地の広さは見事。整備された石垣は..こんな感じなのかなぁ。
七曲を登り、山頂の城郭部へ..石垣が雑草に隠れてしまっているのは仕方ないとして..こんなもんなのかなぁ..
山を下り、花の壇~千畳敷へ..鹿之助にアイサツはできたけど、こんなもんなのかなぁ..
ということで、難攻不落の山城のイメージからは程遠い状態で、攻城終了。確かに、中世城郭時点の縄張図と比べると、見てまわった部分はその半分程度。やはり時期を選び、藪を分け入り、尾根を攻め、時間をかけて見学しないと、富田城のすばらしさを理解できないだろうと思った
【遺 構】曲輪、石垣、空堀
【満足度】★★★★
・米子へ
富田城の近くの「さぎの湯」でくつろぎます。スッキリした後、一路、米子へ向かいます。
[写真] 高石垣にそびえる松江城天守。熊本城・宇土櫓ばりの勇姿。いいですねぇ~。
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