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2006/06/03

二俣城(浜松市)

本日も子守役を仰せつかり、お城へ出撃(笑)。鳥羽山城横須賀城は行ったから、今日は二俣城です。

到着したとたん、ふぅちゃんが「オシッコ!」。入口横のトイレに駆け込んでスッキリするが、再び上り坂を歩き出すやいなや、今度はお城音声ガイドの不意打ちを食らう。我が家以外は誰もいない、草木が茂る坂道にコダマする解説テープはなんとも不気味。これが、シンポ「徳川・武田争奪の城」で血祭りにされた演出なんだと、妙なナットクをする。

坂を登りきり、食い違い虎口をくぐれば、野面積による天守台にご対面。この時期は雑草が石垣を覆ってしまうのだが、やや小ぶりな(といっても下辺で20x15m、高さ5mの規模)独立型天守台の石垣は、浜松城や吉田城()と同じ趣であり、惚れ惚れする。そう、二俣城の石垣も堀尾氏による豊臣系城郭の遺構なのです。

大サービスでみんなで天守台に登ります。さすがに、しんちゃんはダッコでしたが、ふぅちゃんは一人で登りきります。みんなで手をつないで、天守台の端へ。「おっこっちゃう~」と興奮しながら、下を覗き込みます。

すっかり調子の出てきたふぅちゃん。天守台を降りたら、今度は「この石(垣)を登る~」とロッククライミングばりに石垣にへばりつきます。どうせ途中でやめるだろうと思いきや、高さ2mを難なくクリア! これには正直驚きます。でも、さすがに降りることはできず、救助されます(^^;。

# 城攻め格言:「登りはよいよい、降りはこわい」~ 大人も気をつけましょう

その後、主郭に点在する綿帽子をつけた長~い茎のたんぽぽで遊び、そして二の郭から城の西下へ通じる遊歩道へ。すると、遊歩道の脇にある すべりだい を見つけ、夢中に遊び始める二人。大人がついている必要はあるが、多少不安定な遊具でも平気に遊ぶ姿に、母ちゃんを迎えに行く時間を過ぎて焦りつつも、我が子の成長を微笑ましく感じたのであります。

また遺構、いや、行こうね、お城へ 6^^9

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