戦国の堅城II
中世城郭を機能的、かつビジュアル的に復元する「歴史群像」のお城記事。ヨダレ級の記事であるが、数ページのために本を購入できず、いつも立ち読みで我慢する こっきぃ。そんな記事たちがまとまったこの本は、まさに待望の一冊である。
前作に引き続き、復元鳥瞰図、縄張図、周辺情勢図など、盛りだくさんの内容は相変わらず。一般的なお城の解説本と異なり、「お城の必然性」がヒシヒシと伝わってくる。続編である本号では、「城の攻防」に主眼が置かれていたため、余計にそう感じさせるのかもしれない。
いずれの記事も熟読級であるが、12月に攻城したばかりの岩櫃城、そして登り口がなかったり、山中をさまよったあげく撤退となった韮山攻めの陣城が、印象に残った。現地を訪れたからこそ、リアリティがより強く伝わってくるのだろう。
しかし、巻末に掲載された「城郭研究者が薦める堅城30選」。こっきぃが訪れた城を数えてみたら、たった 5城 しかなかった(TT; もう少しイケテルと思っていただけに、未熟さを痛感しました...まだまだデス。
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コメント
▼ KAI さん
こっきぃ自身も、ブログに残すため
「ザッ」と読んだだけ(笑)
「積ん読」ではいけないことは、
わかっているのですが..
投稿: こっきぃ | 2006/01/27 05:44
>数ページのために本を購入できず
そうなんですよね。(^^;)
だから、このようにまとめた本が出てくれると非常にありがたい。
と言いつつ、ほとんど読んでませんが(^^ゞ
>巻末に掲載された「城郭研究者が薦める堅城30選」。
へーそんなんがあったんだ(爆)
・・・
13城でした。
投稿: KAI | 2006/01/27 04:53