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2005/06/25

投信はサッカー(2)

ブラジル戦(6/23)はいい試合だった。後半から観戦したが、各ポジションの選手が持ち味を発揮し、チームとして機能していた。「タテ」の意識が、中盤から前線への展開の中に感じられ、このスピード感が観る側を魅了したのだろう。

2.ポジションとファンド
その(1)でサッカーのチームを投資信託の投資対象に例えました。そこで、チームを構成する選手(ポジション)を、個々のファンドと考えます。そして「守備 を 安全」、「攻撃 を 利益」とすると、投信の特徴をうまく分類することができます。

DF:守備重視 → 安全重視 ⇒ インデックス型
MF:攻守兼用 → バランス ⇒ アクティブ型
FW:攻撃のみ → 利益追求 ⇒ 値動きが激しいもの

例えば、日本株の場合。DFには、明確な指標(TOPIXや日経平均など)と連動するインデックス型投信。MFには、安全性と利益が両立する大型アクティブ型投信。FWには、危険な香りが魅力の小型株や店頭株投信。といった具合。

ファンドの役目が明確になれば、投資目的もはっきりします。また、同一投資対象内で攻守のバランスを自分で作れるので、オリジナルな運用が可能になります。もし、ファンドの運用状態が好ましくないとき、あるいは同じポジションに魅力的な選手(ファンド)が出現したときは、選手交代(ファンドに入替)をすればよいのです。

保有するファンド数が増えることにより、管理が難しくなる面はあります。しかし、自分が監督になって選手(ファンド)起用や運営していくと考えれば、難しさも楽しさに変ると思います。

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