三河のノド元を押さえる作手のお城。古宮城など、遺構状態がよいお城が密集する地域を、mixiメンバーで巡りました(前回の 北遠オフは、こちら)。そういえば、唯一訪れた 9年前も FSIROのオフ会。そのときもマイクロバスだったっけ。[★は6段階評価]
・作手歴史資料館
すでに缶ビールを2本空ける(^^; いえ、作手
地域の模型を前に、作手と他地域とのつながりについて、資料館の人にいろいろ教えてもらいました。
凸 川尻城
奥平氏が初めて入った城とされる。郭、土塁、堀切,..遺構はこんなもんだろう。
本郭から古宮城を眺める。古宮城は、賽の神城のある西側を除き、すべて湿地帯に囲まれた城。そんな風景がよく理解できる。
【遺 構】郭、土塁、堀切、
【満足度】★★★
凸 亀山城
昼食もかねて。主郭を中心として複数の郭が付属し、空堀がめぐる。要所には竪堀も。ただし、近世まで使われたた城のためか、複数年代の遺構が混ざった印象は否めない。本体とは別動で、じっくりと見てまわって感じる。
【遺 構】郭、土塁、堀切、空堀、虎口
【満足度】★★★
凸 古宮城
本日のメインディッシュ。ただし、前回訪れたときは、その遺構の凄さは感じたものの、遺構の意味はまったく理解できなかった。実はオフにあわせ予習をして、密かにリベンジ戦だった。
この時期でも、城域を散策できたのはありがたい。主郭の豪快な内枡構造、過剰防衛な馬出郭、そして、空堀底と土塁上をミックスした登城路..。一見すると複雑に見える古宮城も、「主郭+馬出」構造でシンプルに考えると理解しやすい、そしてその凄さも感じられる。
オフ会メンバーが賽の神城へ向かった後も、じっくりと味わっておりました。
【遺 構】郭、土塁、堀切、空堀、虎口
【満足度】★★★★
・分水点
古宮城のすぐ南側に、豊川と矢作川へ分岐する分水点を見つける。水の流れは文化の方向を示すものであり、地形的にも作手が豊橋と岡崎の両方へ結びつくことを示していることに驚いた。
・二次会
昼間さんざん飲んでも。夜も飲ませていただきます。話もしましたが..何を話したっけ(^^)
# 参加されたみなさん、お疲れさまでした。
[写真] 川尻城から見た古宮城(中央)と賽の神城(右側山頂)。古宮城と、賽の神城の間に街道が通るが、現在田んぼの部分は、すべて湿地だったと考えられる。
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